2013-12-11(くまモンバス・ななつ星) [だらだら]
おや?なんかヘンな人が乗ってんぞおい!
やっぱりヘンだよこの人
くまモンとかいう人だそうです。熊本線なんぷう号の宮交担当便に
来年4月まで乗ってるそうですよ。繁忙期の年末年始はお休みです
隣はくまモンシートとかいって指定できるそうですよ
これは別のクルマですけど専用のカバーもあるみたいですね
なんぷう号の時刻表とかはここに
ななつ星という列車を見てきました。宮崎には水曜に到着するんですけど
あたしは水曜の午前は毎週用事があって見に行けなかったんですが
都合つけてようやく見に行ってきたです
機関車はDF200というディーゼル機関車です。JR貨物が北海道用に
造った機関車をこの列車のために買って改造したものです。
電気式ディーゼル機関車といいまして、ディーゼルエンジンを回して
発電し、その電気でモーター車輪を回して走るという仕組みです。
発電所を積んだ電気機関車みたいなもんです
大分車両センターの所属ですね。ドレンとはシャアの副官だった人の
ことではありません。しかしなんでこんなところに形式載せるかなあ、
堂々と正面にプレート掲げればいいじゃないのさ
宮崎へは7号車が先頭になります。展望室付きのいちばん高い部屋ですね
最後尾1号車はラウンジカー。ハーフミラーガラスなんですかね
車内のようすはよく見えません
これは7号車ですがマイネフというのは、マは車両重量で42.5t~47.5t
イは旧1等車、ネは寝台車、フは車掌室が付いていることを示しています
本来なら現在の1等車の場合は「イ」ではなく「ロ」が使われるんですが
昭和35年の等級見直し以前に使われていた1等車の称号である「イ」が
復活しました。特等車みたいな位置付けにしたかったんでしょうかね
うーん萌えない。全然萌えない。
機関車前面のヘンテコな意匠がカッコ悪いし客車も青くないというのもあるし、
寝台車ではなく「クルーズトレイン」という位置付けなのもピンとこないし、
企画・デザインの水戸岡氏を好きではないというのもあるし、値段その他
の条件からおそらく一生乗る可能性はないということもあってなんかね
乗客の観光ツアー用に専用のバスも付いていきます。ずっと列車を追い
かけて九州を一周するのでけっこうハードな行程をこなします
中はこんなかんじー
運転席はこんなかんじー
改造前の元々の姿はこんなかんじでした
多くの人々にお見送りされて観光に出発しました
約3時間後に都城で落ち合うようです
スポンサードリンク
キーコーヒー ビーフカレー(辛口) 200g×5袋 |
すぐる食品)カツ丼の具 220g(業務用食材 丼 ドンブリ 保存食) |
551蓬莱 豚饅 肉まん 豚まん(10個入り)|H0110H|冷蔵便|大阪土産 名物 関西名店 ごーごーいちほうらい ある時ない時 お取り寄せ|内祝い_お返し_結婚祝い_出産祝い|ギフト|お供え|10800円〜送料無料 秋冬_御年賀 ギフト |